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作戦日誌で綴る大東亜戦争 井本熊男著

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管理番号 新品 :28698005 発売日 2024/07/11 定価 4,600円 型番 28698005
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作戦日誌で綴る大東亜戦争 井本熊男著

『作戦日誌で綴る大東亜戦争』井本熊男著、芙蓉書房●備考古書価格の最低出品価格が送料込みで5257円から(2月11日時点)となっており、最安値の価格設定にしております。そのため値下げ交渉とさせてください。即購入可能です。●状態函にヤケ、傷、汚れあり。中はカバーにヤケ、汚れあり。画像9枚目のような書店のシールのようなものあり。中は書き込みなどなく、読むには全く問題ございません。●著者その他著作物『支那事変作戦日誌』『所謂服部グループの回想』●井本熊男について昭和期の陸軍軍人 静岡新聞監査役;元・防衛庁統合幕僚会議事務局長。経歴;参謀本部員、大本営参謀から昭和14年ソ連、ポーランド駐在武官を経て、15年参謀本部作戦課員となり、服部卓四郎の下、ガダルカナル島撤収を主張。17年今村均第8方面軍司令官の参謀となり、18年2月ガダルカナル撤収作戦を指導した。同年11月東条英機首相兼陸相の秘書官。19年第11、第13軍参謀、20年第2総軍参謀、陸軍大佐。戦後、第1復員局史実調査部に務めた後、27年に警察予備隊に入り、第4管区総監から、29年統合幕僚会議事務局長。陸上幕僚監部第5部長から幹部学校長となり、36年5月定年退官、史実研究所長を務めた。

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